昨夜床暖房を付けたばかりですが、今朝から早速効果を実感しました。
先ず昨日は室温が23℃程度だったのが、今朝6時過ぎの段階で24℃に上がっていました。
室温は1℃の差ですが、床が暖かく掛け布団をかけてると汗ばむレベルです。
一条工務店推奨の35℃設定で家を暖める慣らしは一夜で十分でした。
ということで朝一床暖房を25℃に設定し直しました。
これが今の状態です。
室温25℃で床も25℃です。
やっぱり床が冷たくないって大事ですね。
昨日までは長袖でないと寒かったのですが、今日は半袖で十分です。
さて、全館床暖房ということで電気代が気になる所だと思います。
昨日と今日の消費電力を見てみます。
昨夜23時頃に床暖房を35℃でオンにして今朝7時頃に25℃に設定し直しました。
やはり35℃設定は電気代にダイレクトに影響していそうです。
一方で25℃設定では殆ど消費電力が増えていません。
もちろん外気温の影響はあると思いますが、そこまで電気代は上がらなさそうです。
25℃設定では寒くなく暑くない感覚です。
夏場のさらぽかと同じですね。
自然で快適な気温だと思います。
実際に快適さを感じるのは外から家に入った瞬間だけです。
感覚的には不快じゃない、特に何も感じないが正しいです。
ということで本日は以上です。
噂の床暖房の威力を早くも実感しました。
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全館床暖房の効果
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